荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
次に、上段の歳入につきましては、歳出の補正額と同額の38万5,000円を5款繰入金の一般会計繰入金を増額するものでございます。 次に、繰越明許費でございます。 議案書にお戻りいただきまして、203ページをお開き願います。
次に、上段の歳入につきましては、歳出の補正額と同額の38万5,000円を5款繰入金の一般会計繰入金を増額するものでございます。 次に、繰越明許費でございます。 議案書にお戻りいただきまして、203ページをお開き願います。
補正の内容といたしましては、収益的収入及び資本的収入に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る一般会計繰入金を計上いたしております。 収益的支出及び資本的支出につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源として実施するオンライン退院調整会議設備整備事業に伴う経費の増額を計上いたしております。
上段の歳入につきましては、歳出の補正額と同額の101万5,000円を5款繰入金の一般会計繰入金を減額するものでございます。 議第42号につきましては以上でございます。 続きまして、議案書の185ページをお開き願います。 報告第4号繰越明許費の繰越計算について御説明いたします。
また、(2)医業外収益は、一般会計繰入金やコロナ関連補助金など、18億9,330万2,000円を計上しており、この結果、病院事業収益は132億7,340万円を見込んでおります。 次に、88ページをお願いいたします。 市民病院の病院事業費用でございますが、(1)医業費用は、給与費や材料費、経費などを合わせ、129億1,435万1,000円を計上しております。
次に、419ページの歳入予算としましては、一般会計繰入金と合わせまして、歳出予算と同額を計上しております。 以上でございます。 ◎伊藤幸喜 首席審議員兼交通局総務課長 それでは、議第19号「令和4年度熊本市交通事業会計予算」につきまして、御説明いたします。 予算決算委員会説明資料の424ページをお願いいたします。
補正の内容といたしましては、収益的収入及び資本的収入については、国保調整繰入金及び一般会計繰入金の増額、収益的支出については、診療材料費を増額するものであります。 このほか、予算第8条に定めた、たな卸資産の購入限度額を増額するものであります。 次に、議第25号令和3年度水俣市水道事業会計補正予算第1号について申し上げます。
6款繰入金の一般会計繰入金のうち、3段目にあります、令和4年度新設の未就学児均等割保険税繰入金につきましては、市の負担見込額179万8,000円を計上しております。 国保事業につきましては、今後とも、保健事業の推進などにより、医療費の伸びを抑制し、持続可能な事業運営に取り組んでまいりたいと考えております。 議第2号につきましては、以上でございます。
次に、275ページにお戻りいただき、同会計の歳入予算でございますが、一般会計繰入金及び土地区画整理事業債につきまして、歳出と同額の4,671万7,000円を減額するものでございます。 以上でございます。 ○寺本義勝 分科会長 次に、議第34号「令和3年度熊本市交通事業会計補正予算」についての説明を求めます。 ◎河本英典 交通局次長 交通事業会計補正予算について御説明いたします。
上段の歳入につきましては、歳出の人件費補正額と同額の4万5,000円を、5款繰入金の一般会計繰入金を増額するものでございます。 次に、繰越明許費でございます。 議案書にお戻りいただきまして、155ページをお開き願います。 3件の繰り越す事業を記載しております。
上段の歳入につきましては、歳出の人件費補正額と同額の31万円を、5款繰入金の一般会計繰入金を増額するものでございます。 議第44号につきましては、以上でございます。 続きまして、報告第3号繰越明許費の繰越計算について御説明いたします。 恐れ入りますが、議案書2の149ページをお開き願います。
補正の内容としては、収益的収入及び資本的収入に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る一般会計繰入金について、実績額にあわせて減額するものであるとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
また、上段の歳入予算としては、一般会計繰入金や市債である土地区画整理事業債等を合わせて、歳出予算と同額を計上しております。 以上で説明を終わります。 ◎河本英典 交通局次長 それでは、議第21号「令和3年度熊本市交通事業会計予算」について、御説明いたします。 説明資料の379ページをお願いいたします。
次に、(2)医業外収益は、一般会計繰入金やコロナ関連補助金の収益など、20億4,065万円を計上しております。また、(3)特別利益は、旧病院解体工事に伴う災害復旧補助金の収益など、4億3,515万1,000円を計上しており、一番上の1、収益は126億9,627万9,000円となっております。
次に、(2)医業外収益は、一般会計繰入金やコロナ関連補助金の収益など、20億4,065万円を計上しております。また、(3)特別利益は、旧病院解体工事に伴う災害復旧補助金の収益など、4億3,515万1,000円を計上しており、一番上の1、収益は126億9,627万9,000円となっております。
また、上段の歳入予算としては、一般会計繰入金や市債である土地区画整理事業債等を合わせて、歳出予算と同額を計上しております。 以上で説明を終わります。 ◎河本英典 交通局次長 それでは、議第21号「令和3年度熊本市交通事業会計予算」について、御説明いたします。 説明資料の379ページをお願いいたします。
補正の内容といたしましては、収益的収入及び資本的収入に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る一般会計繰入金について、実績額にあわせて減額するものであります。 次に、議第45号令和2年度水俣市水道事業会計補正予算第2号について申し上げます。
次に、同ページの款3国庫支出金から310ページの款8繰入金、項1一般会計繰入金、目4事務費繰入金までは、国・県・市の法定負担率分を計上しています。 同じく310ページの上段、目5低所得者保険料軽減繰入金9,908万7千円は、国2分の1、県4分の1、市4分の1の負担割合によるものです。 次に、歳出の主なものを説明いたします。 313ページをお願いします。
内容の主なものは、水道一元化工事に伴う企業債利子分の一般会計繰入金等の2)他会計補助金や3)消費税還付金、固定資産の減価償却に際し補助金相当分を収益化する4)長期前受金戻入や下水道使用料徴収事務委託等の5)雑収益などでございます。 以上により、収入総額は前年度に比べ2.3%増の11億4,882万3,000円といたしております。 次に、支出について御説明いたします。
次に、ページ上段の歳入予算でございますが、一般会計繰入金について歳出と同額の106万3,000円の減額をするものでございます。 続きまして、「令和2年度熊本市熊本駅西土地区画整理事業会計補正予算」について御説明いたします。 下段の歳出予算から説明いたします。土地区画整理費及び公債費としまして607万5,000円の減額補正を計上しております。
コロナ感染症対応のため、医療従事者確保経費、個人防護具等の整備費用等で5億2,000万円の費用を計上しており、財源としましてコロナ関連補助金4億9,000万円を充当し、不足する3,000万円については、一般会計繰入金にて補填する見込みとなっております。 次に、51ページをお願いいたします。 こちらは、植木病院の収益的収支になります。